合法ハーブ総合情報サイト

合法ハーブとは?

合法ハーブは、海外ではカウンターカルチャー的な扱いをされる面もありますが、日本でも都市部では、カフェを併設するハーブショップなどで合法ハーブを楽しむサラリーマンやOLなどが普通に見られるというところまで浸透しています。
ただし規制が進んでいるのも事実であり、販売されているハーブの種類などは、その規制の度に変化しています。

なお薬事法では、人体への摂取を目的としたかたちでの販売・使用は禁止されており、その効果・効能についての説明も禁止されています。

このサイトでは、海外で使用されている合法ハーブの手法なども紹介していますが、ハーブの使用、購入などを推奨するものではありません。誤った例は絶対に真似することのないように注意してください。

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合法ハーブは合法?脱法?

合法ハーブは、身体にあきらかな作用のある成分が含まれているにもかかわらず、国内では法規制が追いつかず、追いつかないものが「合法」と称し、医薬品としての規制を受けることなく市場に出回っているのが現状です。

2012年に入り、渋谷の路上で合法ハーブを喫煙した高校生が、強い嘔吐を催し病院に搬送されたというニュースが報じられました。これがきっかけとなったかどうかは定かではありませんが、もっとも合法ハーブショップが多く存在する東京では、自治体でも合法ハーブの市場調査に乗り出しています。そして調査の結果、合法として規制対象外とされる、いわゆる第五世代のハーブのなかにも、数点の商品から合成カンナビノイドが検出されています。

また合法ハーブは規制の度に、物質の化学式を変えて、これまでと同じような効果を示す新しい成分をつくりだしてきたわけですが、いくら規制成分に該当しないものであっても、このような無理を繰り返していけば、かえって規制対象となっている成分以上に、身体にとって危険な物質に生まれ変わっている可能性も懸念されるところです。

事実、古くからハーブに親しんできた方によれば、今出回っているハーブは、以前のものにくらべてあきらかにキマリ方がおかしくなってきているようで、イタチごっこによる弊害ではないかと考えられています。こうしたことが続いていけば、法規制対象以外のハーブを使って、著しい健康被害をまねくという事例も出てくるのではないかと考えられますし、明るみになっていないだけで、すでに起きていることなのかもしれません。

大麻などの非合法ドラッグは歴史が長いぶん、合法ハーブのような新手のドラッグとは違い、使った人の数が多いことから、こう使えばどうなるといった情報がたくさん蓄積されています。それがほとんどなく、また規制の度にこれまでとは違う異型薬物として出くる合法ハーブは、非合法ドラッグ以上に危険であると指摘する方もいます。

またドラッグというカウンターカルチャーは、それを利用する人もカウンターカルチャーに属する人だったことから、使用方法などの情報がそれらの人の間でしっかり共有されてきた面があったわけですが、インターネット時代のドラッグは、本来カウンターカルチャー的なコミュニティに属さない人にまで、利用者を広げることにつながっています。合法ハーブの利用者は、高校生、サラリーマンやOL、また主婦などといった、本来ドラッグの知識に乏しい人がたくさんいますが、渋谷の路上で起こったような事件がまた発生するのではないでしょうか。

合法ハーブが合法か脱法かと言えば、文面上規制対象外となるものであれば、確かに合法なのでしょう。ただし健康に危険を及ぼす可能性のある薬物を薬物とせず流通させていけば、いつかは何らかの処罰の対象として、当局も動かざるを得なくなるのではないでしょうか。成分分析装置が少なく、ハーブの成分分析が追いつかないということも聞かれますが、一般市民にハーブでの健康被害やそれに絡む事件が、また発生することになると、これまでのようなイタチごっこだけでは終わらなくなることは間違いありません。

合法か脱法かと考える前に、社会的にも健康的にも廃人になることを選ぶかどうかということを、あらためて考えてみる必要があるでしょう。

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脱法ドラッグについて

現在はまだ脱法ドラッグについて規制する法律がないことから、体内摂取を目的としていない脱法ドラッグの販売は禁止されていません。そのため通常これらは、お香やアロマといった名目で販売されています。お香やアロマ以外では、クリーナー、芳香剤、観賞用というものもありますが、圧倒的に多いのはお香やアロマでしょう。

ただしどんなドラッグが脱法ドラッグに該当するのかということも明確ではありません。これが危険とされながらも、強く規制できないケースを生む理由にもなっています。

通常脱法ドラッグというのは、吸引や経口摂取して、幻覚や興奮、また反対にゆったりとした気分になったり、酩酊した時とおなじような気分を味わえるといったことがあると言われるわけですが、使用状況によっては、通常では考えられないような行動を起こしたり、危険な行為に及ぶといったことも起こります。

日本で脱法ドラッグが登場したのは1990年代の後半ごろのことで、それがインターネットの普及によって、利用者の裾野が一気に広がることになりました。

脱法ドラッグは、含有する化学物質の構造や特性、また形状などから幾つかの種類に分類されます。

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